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カンニャクマーリ(インド最南端)
インドの最南端と言えば、カンニャクマーリー(コモリン岬)。タミールナドゥ州にある。
カンニャクマーリーと言う名は、カンニャ女性神に由来する。そして、この女性神の結婚にまつわる伝説がここにはある。(詳しい説明は下記参考)

カンニャクマーリーこの写真は、ここカンニャクマーリーの最も大きな観光地、“ビブカナンド・ケンドラ”。

世界で有名な僧侶、スワミ・ビブカナンダがここに来て、自ら泳いで海にある岩の上に渡り、そこで瞑想をしたと言う場所だった。

今では、寺院と彼の記念館となっている。彼はとても先人への尊敬心が高いので、一緒にカンニャクマーリーを祀った寺院もそこに立てている。ビブカナンド師はここで瞑想をした後、何かを得て、アメリカに旅発った。その後には、彼のたくさんの教えを広めたと言う。今でも、たくさんの若者に彼の書物は愛されている。

*ビブカナンド・ケンドラはたくさんのインド人観光客と共に、船で移動する。
水しぶきが飛ぶこともあるので注意。

< 他の名所 >

1.クマーリー・アンマン寺院。
カンニャクマーリーを祭った寺院で、本尊の部分は、3,000年昔の物だと言われている。
*ここでは、男性の入場者は上半身裸にならなくてはいけないので注意。女性は裸足のみ。

2.ガンディ・マンダッパム
 ここは、火葬された後のマハトマ・ガンジーの遺灰が安置されている。壁にはマハトマ・ガンディの生前の様子を写真で展示している。

3.日の出、日の入りの名所:
ここはインドの最南端。海の出会いの場所でもある。
ベンガル湾、インド洋、アラビア海、三つの海が集結する。
そして、日の出・日の入りをインド人も楽しみにしている。

たくさんのインド人がこのインド最南端を愛し、観光者も相当数に上る。
インド人にとって何か感慨深い想いの場所でもある。

もっとも良い方法:
トリバンドラム空港まで飛行機、その後、自動車で約2時間半でカンニャクマーリー
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会社名 : Peepal Travel Pvt.Ltd
受付者名:Manoj Prakash
住所:Nathu Singh complex,92B/5−2nd floor,Munirka,New Delhi,India
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カンニャクマーリ像写真はカンニャクマーリの像:

繁栄を増大する神様の美を表し、右手には永遠の懺悔を意味する数珠を持つ。精神的なパワーと平和の思考への価値観を増大させる力を与えてくれる。


< カンニャクマーリーの伝説 >
この女神の物語は、善神と悪神の戦いがメインとなる。
(インドの好きな正義は勝つと言ったニュアンス)
ヒンドゥ教の内容が元になっていますから、分かり難いかもしれませんが、わかり易いように通訳したつもりです。また、たくさんの逸話があり、その中の一部分であるかもしれません。興味のある方はどうぞw

ある時、悪魔の王(バーナースーラン)が、シバ神の人気に嫉妬していた。世界を自分の物にしようと企む。

シャクティ(後のカンニャクマーリー)は9人兄弟の中のたった一人の女の子だった。神様はこの娘に、バーナースーランを倒す事を使命として命を与えていた。

シャクティはお年頃になり、結婚をしたいと思うようになる。そのお相手に、シバ神が良いと思い始める。シバ神との結婚は彼女の長年の夢でもあった。
しかしながら、シャクティは神様によって、悪魔を倒す使命を与えられていたので、神様は、この結婚を認めることができなかった。処女であることが重要だった。
それで、とてもできそうにない3つの条件を出した。持って来たら、結婚しても良いと言う事を言い、更に条件として、鶏の鳴く日の出の前までに持って来なさいと付け加えた。

条件は、
1つ目が、葉脈の無い噛みタバコの葉を持ってくること。
2つ目が、節の無いサトウキビ
3つ目が、ヘタの無いココナッツ
だった。

シバ神と結婚したい強い願望を持っていたシャクティはこのすべてを揃えたのだけど、日の出に間に合わせないように、神様は日の出を早めてしまったのだった。
シャクティはとてもショックだった。結婚はなくなってしまったのだ。

神様はこう話した。
シャクティは結婚するために生まれてきたのではなくって、悪魔を殺す目的で生まれたので、結婚させる事はできなかった。あなたにはその目的の為に生きてほしいと。

シャクティはシバ神以外の人とは結婚したくなかったため、処女を守り、その事をよく理解して、悪魔退治をした。その後には、神様の素晴らしい世が続いたと言う。

この女性が齎した素晴らしい世の中を記念して、カンニャクマーリーとして、祀られ、今もたくさんの人に、カンヤクマーリーとして愛されていると言う。


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